意外に短かった猫DISK!!
今回はレビューというか感想というか戯言なので読み流し推奨。


ああ、何だこの謀略が満ちあふれる小学校は!

第二章は小学生の話です。序盤は小学校でのドロドロです。
しかし、自分が小学生の頃こんなんだったかなーとか思いつつ、実は恵チャンだったんじゃないか自分とか思う爬虫類『nYoRo』。
兄貴も柑橘系も良い感じに世界を把握し、チカラを以て動かせし、蹂躙し、そして自分のものにしている。
格好いい。やっぱチカラがあるやつは格好良い。でも自分は藤石的ヒロイズムで溺死する馬鹿さ加減のが好みかも知れぬ。 でもあれは地道に鍛えたとは云え、特殊能力の所為が大きいしね。出来れば再びチカラを失った藤石が見たかった……。
否、それは更なるチカラを前にした夕凪戦で垣間見れたから良しとしよう。ただそれが内心寿命と京嘉を失った故の覚悟かは不明だが。

閑話休題。
何か色々と真昼の評価が下がってきているような気がしてならない。
真昼。小動物。愛されてないと不安な、『ひとり』が嫌な娘。
噫、要するに自分の意志で立っているか否かって話なのだろうけど、突き詰めればこの子の媚びを売る行動もまた自分の意志か?
否、その境界は曖昧過ぎて見えにくいけれど、おそらくそれは衝動で、この子は恐怖に呪われている。
吐き気を催す恭順、適応。売笑婦とか蔑まれてたけれど、でも確かに救いたくなる子ではある。恵的に。
却説この子は果たして信夜と出会い、そして――??
nYoRo的には信夜の身体になるとか思ったけれど、でも殺され続ける?
信夜取り憑いて、夕凪によって生き返り続ける? わからないなぁ;
夕凪の能力範囲がどれだけのものなのか。そして????の台詞の『お前』とは?

夜 夕 朝昼。これで三人が揃いました。……でも朝は自信ないけど。

弓はいじめっ子からいじめられっ子へ。でもまだ活躍するらしい。
この子の気概とか大好き。
でも最初の方のこの子見てて、ああ、チャーさん(作者)には適わないんだなとつくづく思い知らされた。いや、便所死ハムハムを喰わせるのは俺的に無理。人間の死体より嫌だ。
まぁ、藤石とか一箇所を除いて食べちゃう人は別として。
自分は食べるにしても腕とか足とか綺麗な所だけにしておきたい訳で、脳とか目玉とか腸とか老廃物とかは魚のだって喰いたくはないのだぃ。

柑橘系は黒幕――っていうかこんな小学生いないと信じたいけど、いたらいたで大好きだコノヤローな暗黒系。自分で自分を嫌な子だと思ってて嫌悪感を覚えるあたり兄様よりマトモかも知れない。
でもですろり世界内では珍しくない策略家なのでそんなに語ることもない。

恵、男の子、少年。このチカラない正義の味方の将来が楽しみだったり。このタイプがチカラを付けると面白くなりそう。以上。

兄様、暴君、天才風味。こっちはこっちで素敵だけれど、でもやってることがスッキリしていて、ある種の理想型だけれど絶対なりたくないタイプでもある。まぁ、マイナスイオンセンサーがついてる辺り好感が持てるけれど。裏で何やってるかは不明。

藤石のナイフは、主人公を転々とするのか。
勇者の後継者は生き延びることが出来るのか。
三章はビアンカの話とか聞いた気がするけれど、犬橋兄弟の活躍は一体――。
却説、果たしてこの後どうなるのか……
一介の爬虫類は下手な推測文章など書かずに待ってることにします。
いや、たぶん何か書くんだろうけど。

あとiアプリのゲームで『ですろり』ってどうよ。
(mail感想とか用フォームから意見希望。)
夕凪主人公で標的を次々に貶めてゆく話。
それかそのチカラで皆殺しアクション。
後者はスマートじゃないか……うむ。
気が向いたら創ろうか。




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